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チビ・デブ・ハゲ・ブサイクなど容姿がさえない男のための、3つのモテる秘訣
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チビ・デブ・ハゲ・ブサイクなど
容姿がさえない男のための3つのモテる秘訣

 世間一般で言われている「清潔感のある外見にする」理由は、(外見が良いに越したことはないから...)とか(第一印象は重要だから...)といった、何やら抽象的で頼りない感じがするものでした。ですが、ここでのお話はそんな理由やそんな目的のことではありません。この章のタイトルは、あくまでも「とにかく観察することが大事」です。相手から自分が"観察される"ことではなく、あなたが相手を"観察する"ことです。そして、相手を観察するためには、まず先にあなた自身が「清潔感のある外見」になっておく必要があるのです。

とにかく「観察する」ことが大事

 これからお話する「観察する」という方法は、実際に行なう前に少しだけ準備しておかなければならないことがあります。それは...

1.清潔感のある外見(服装・ヘアスタイル等)にする...です。

(あれっ?どこかで聞いたことがあるような...?)

...と思いましたか?

 そう。先ほどの「女性に好かれるための正攻法」の1番目と同じです。

(何だい!結局それかいっ!)

...なんてガッカリされるかもしれませんね。

 ですが...違うんです。

世間一般で言われている「清潔感のある外見にする」理由の図
 世間一般で言われている「清潔感のある外見にする」理由は、(外見が良いに越したことはないから...)とか(第一印象は重要だから...)といった、何やら抽象的で頼りない感じがするものでした。

 そして、その目的も、せいぜい(偶然のラッキーチャンスが起こる確率を高めるため...)といったものでした。

 ここでのお話はそんなことではありません。
 この章のタイトルをよく見てください。とにかく「観察する」ことが大事です。相手から自分が"観察される"のではなく、自分が相手を観察することが重要だということです。

 世間一般で言われている「清潔感のある外見にする」理由は(外見が良いに越したことはないから...)とか(第一印象は重要だから...)などだが、それではせいぜい(偶然のラッキーチャンスが起こる確率を高める)効果しか生まない。

 それでは何故、清潔感のある外見にすることを、ここであえて準備として取り上げたのでしょうか?
 その理由と目的の1つ目は「プレッシャーの質を変えること」です。

(自分の見た目は悪い。)と自覚している人は、常に(自分が相手からどう見られているか?)を気にしています。(変に思われていないだろうか?)と不安を感じています。中には、完全に開き直って服装やヘアスタイルに無頓着な人もいますが、心の奥底で感じていることは同じです。

 ただ、無頓着な人は、人と(特に異性と)接する局面を想定することから逃げているため、または、「人は見た目ではなく中味が大事」という考え方に"固執する"ことによって、心の奥底で感じている不安が、意識のレベルにまで上ってくるのを遮断しているだけなのです。

 しかし、対面している相手には、その不安はシッカリと"雰囲気"として伝わっています
 ただ、服装やヘアスタイルに無頓着にもかかわらず、心の奥底で何の不安も感じていない人も"マレ"には存在します。自分の中に、(外見の良し悪しを超えた)確固たる自信というものを確立している人たちです。そして、そういう人たちは女性からとてもモテています。

(※つまり、外見に無頓着で女性からモテる男は、確固たる自信を確立している人であり、外見に無頓着で女性からモテていない男は、感じている不安を必死で隠そうとしたり、片寄った考え方に固執することによって、自分自身を誤魔化そうとしているだけ、ということです。)

  • 外見に無頓着でも女性からモテる男は、自分の中に"確固たる自信"を確立している。
  • 外見に無頓着で女性からモテない男は、自信のなさからくる不安を必死に隠そうとしたり、片寄った考え方に固執することによって、自分自身を誤魔化そうとしている。

劣っている相手から見られている場合の図
 そうなんです。
 人から"見られている"という不安は、人間の心理に「重大な影響」をもたらすんです。

 たとえば、クラブ活動などで、自分が練習しているところを他人にジッっと見られているとします。

 自分を見ているその相手が、(自分よりも優れている)先輩の場合と、(自分よりも劣っている)後輩の場合とでは、感じるプレッシャーの質はまったく異なります。

 先輩の場合は(下手くそだと思われているのではないか?何か注意されるのではないか?)といった"不安"が入り混じったプレッシャーを感じます。

優れた相手から見られている場合の図
 後輩の場合は逆に(失敗するわけにはいかないな。良いところを見せなくては。)といった"プライド・優越感"が入り混じったプレッシャーです。

 同じ「見られる」でも、自分よりも優れている相手と自分よりも劣っている相手とでは、心理的にこれだけ大きな違いがあるのです。

 そして、心のどこかに不安があると、それは「自信がない」という雰囲気をつくり出して相手に伝えてしまいます。
 逆に、心のどこかにプライド・優越感があれば、それは「自信がある」という雰囲気をつくり出して相手に伝えることができます。

 つまり、優越感に変えるところまでは無理としても、せめて不安を少しでも軽減させるために、清潔感のある外見を心がける必要があるのです。

 私が言う「清潔感のある外見にする」理由は、相手からどう見られているか、という不安をともなうプレッシャーを少しでも軽減させるためである。

 そして、2つ目の理由と目的が「見られる側」から「(相手を)見る側」へと意識を移行させることです。

 たとえば、何かの試験会場内の風景を思い浮かべてください。試験会場には2種類の人間がいます。試験を受ける人と(カンニング等を防止するため)受験生を見張る人(試験官)です。

 イメージで答えてください。
 仮に、あなたが受験性の立場だとしたら、試験官とあなた、どちらの方が"エライ人"と感じますか? どちらの方がリラックスしてその場にいると思いますか?

 あの人(試験官)たちは、もうすでに試験を悠々(ゆうゆう)と合格している人たちだと思いませんか?
 あの人(試験官)たちは、なんだか自信満々な感じに見えませんか?

 人と対面したときに、自分が相手から「見られている」という感覚を持つか、自分が相手を「見ている」という感覚を持つかは、人間関係や恋愛において、とっても重要なポイントになります。

見られる立場から見る立場への移行の図
 そうなんです。 受験生(見られる側)の立場から、試験官(見る側)の立場へと移行することが重要なんです。

 プレッシャーの質において、見られているときの感覚が優越感であれば良いのですが、もしも不安や劣等感であれば、何とかしてその「自信のなさを相手に伝えてしまっている状況」を打破しなければいけません。

 その方法の一つが、(相手に)見られる側から(相手を)見る側へと、自分の意識を移行させることなのです。

 不安や劣等感が強ければ強いほど、「見る側」への移行作業は難しくなります。(※だから、清潔感のある外見を心がけて、あらかじめ不安や劣等感を少しでも軽減させておくことが必要なのです。)

 相手の立場で考えたとき、それまで「見る側」にいたのが、一転して「見られる側」の立場に置かれると、たちまち相手は見る側としての立場を失います。その瞬間、あなたは「自信のなさを相手に伝えてしまっている状況」から"開放される"というわけです。

 また、試験会場の例で言えば、受験生の立場から試験官の立場へと移行するということでもあります。相手が受験生で、あなたが試験官です。

 つまり、相手よりもあなたの方がエライというわけです。相手よりも、あなたの方がリラックスしてその場にいられるということです。そして、相手から見て、あなたは"自信満々な感じに見える"ということです。

 具体的にはどうすれば良いかというと、たとえば「話題を、相手のことに関する内容に移行させる」という方法があります。相手の容姿の話でも、相手が住んでいる場所の話でも、趣味の話でも家族の話でも、好きな食べ物の話でも異性のタイプの話でも何でもOKです。つまり、こちらが聞き役に回るということです。

 ただし、この方法はあまり極端にやり過ぎると、相手から「過剰な干渉」と取られて、嫌われる原因になることもあります。相手の顔色を見ながらホドホドにしておかなければいけません。(実際、自信のなさを隠すために、意図的にこれをやり続ける人がいます。そういう人は、話していると不快な気持ちになるので、すぐに分かります。)

 また、これは「会話術」にも通ずることですが、相手の容姿や住んでいる場所、趣味、家族などに対して、むやみに批判や否定・評価をしてはいけません。(同意であればOKです。)

「話の聞き役に回る」というのは"人から好かれる方法"の一つでもありますが、相手の話した内容に対して、むやみに評価を下したり、批判をしたり、善悪の判定をするのはいけません。ほぼ確実に相手の気分を損ねる結果を招きます。たとえ言いたくなったとしても、善悪の判定や評価について相手から求められない限り、言ってはいけません。

「見られる側」から「見る側」へ移行する方法として、
  • 話題を「相手に関する内容」に移行させる。(聞き役に回る)
  • ただし、"過剰な干渉"にならないよう、相手の顔色をうかがいながらホドホドにしなければならない。
  • また、相手から求められない限り、むやみに"批判や否定・評価・善悪の判定"をしてはいけない。
(※注:「見られる側」から「(相手を)見る側」へ移行する方法は、これだけではありません。)

 最後にまとめると、自信のある男性(=モテる男)は、外見の良し悪しにかかわらず、見られる側にいるときのプレッシャーの質が「プライド・優越感」であり、かつ、相手との会話がどんな話題であっても、自由自在に「(相手を)見る側」と「見られる側」の間を行ったり来たりできる人なのです。

  1. イケメン・高身長・スポーツマン等自信を持ちやすい(自信のある雰囲気をつくりやすい)のは、見られる側にいるときのプレッシャーの質が「プライド・優越感」だから
  2. チビ・デブ・ハゲ・ブサイク等自信を持ちにくい(自信のある雰囲気をつくりにくい)のは、見られる側にいるときのプレッシャーの質が「不安・劣等感」だから
  3. イケメン・高身長・スポーツマン等が、モテるのは、不安や劣等感が少ないので、「見る側」と「見られる側」との間を自由自在に行き来できるから
  4. チビ・デブ・ハゲ・ブサイク等が、モテないのは、不安や劣等感を感じやすいので、「見られる側」から「見る側」へ移行するのが難しいから

※注意点:「観察する」とか「見る側にまわる」とか言っても、これは「相手のことをガン見する」とか「チラチラ見る」といった意味ではありません。あくまでも心理的な意味であり、こちら(自分)があなた(相手)を観察する立場にまわる、といったニュアンスになります。


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