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自分の中の"男"を大切にする
〜チビ・デブ・ハゲ・ブサイクなど容姿がさえない男のための3つのモテる秘訣〜

 一般的に、美しさや可愛らしさは「女らしさの象徴」と言われています。そして、世の中の多くの女性は、常に自分の容姿に気をつかい、みがきをかけ、少しでも美しく可愛らしくあろうと努力しています。それに引きかえ、世の男性たちはどうでしょうか?...何か「男らしさの象徴」を高めるべく努力していることはあるでしょうか?...そもそも、男らしさの象徴とはいったいどういったものなのでしょうか?

自分の中の"男"を大切にする

 一般的に、男性よりも女性の方が自分の容姿に気をつかい、常にみがきをかけて、少しでも美しく可愛らしくあろうと努力しています。それは何故かと言えば容姿の美しさこそが、一番の「女らしさの象徴」だと思っているからです。つまり、自分の中の「女」をとても大切にしているのです。

 それに引きかえ、男性はどうでしょうか?
 それ以前に、そもそも「男らしさの象徴」とは、いったい何なのでしょうか?...女性が「外見的な美しさ」であれば、男性は「内面的な美しさ」でしょうか?...それとも「美しさ」ではなく「強さ」か何かでしょうか?

 世の中には(これこそが男らしさの象徴だ!)とばかりに、ボディービルダーのように筋肉を鍛えている男性がいます。また(男らしさの象徴とは内面的な強さだ。)とばかりに、忍耐力や根性を前面に押し出して人知れず何かに打ち込んだり、(男はやさしさだ。)とばかりに、ひたすら女性にやさしくして「ただのいい人扱い」されている人もいます。

男らしさの象徴とは?
 ですが、こういった男性が、必ずしも女性から魅力的に思われているとは限りません。外見が美しい女性が、ほぼ100%の確率で男性から魅力的に思われるのとは違って、男性の「筋肉」や「内面的な強さ」や「やさしさ」は、相手の女性によって評価がマチマチなのです。

 筋肉は、スポーツ選手や力仕事をしている男でもない限り、あまり露骨に鍛え過ぎると、逆に女性から敬遠されてしまうことがあります。

 忍耐力や根性は、確かに「男らしさ」の一つとも言えそうですが、そのこと(=あなたに忍耐力や根性があること)をどうやって相手の女性に知らせるか?...という問題があります。また「自分がどれほど忍耐力や根性がある男なのか?」について言葉でつらつらと説明してしまうと、逆に(自分アピールや自慢話ばっかりの小さい男)と思われてしまいます。

 やさしさについても同じです。よくよく考えながら、自分の行動をコントロールしなければいけません。女性から"いい人扱いされてしまう男性"の多くは、"男のやさしさ"というものを勘違いしているのです。

 女性にとって容姿(外見)の美しさは、明らかに「女らしさの象徴」の一つだが、男性にとって"内面の美しさや強さ・筋肉・やさしさ"などは、必ずしも「男らしさの象徴」になるとは限らない。

 結論から言えば...
 女性にとっての"男のやさしさ"とは父親に由来するものであり、男性にとっての"女のやさしさ"とは母親に由来するものです。

男らしさと女らしさ
 女性にとって、生まれて初めて受ける異性からの愛情は「父親からの愛情」です。これがすべての基本になります。
 誰かにやさしくされるのは基本的に嬉しいことですが、女性が(これこそが男のやさしさだ)と感じるのは、まるで父親のような愛情なのです。

「厳しくもあり、時には突き放し、だけどいつも遠くから見守ってくれる、いざという時には絶対的に頼れる存在...」

...そんな愛情に、女性は男のやさしさを感じるのです。

 逆に、男性にとってのそれは「母親からの愛情」です。女性の場合と同じく、これがすべての基本になります。

「1から10まで手とり足とり世話を焼き、何をしても必ず許して暖かく包み込んでくれる...」

「これは女性の(女性的な)やさしさなのだ」と理解していれば良いのですが、残念ながら多くの男性は、これを「男女共通の一般的なやさしさ」だと勘違いしているのです。

 つまり、女性が男性に対して「男のやさしさ(=父親のような愛情)」を求めているにも関わらず、多くの男性は、自分が思う「一般的なやさしさ(=母親のような愛情)」を注いでしまうのです。女性にとって母親は同性です。男性から「母親のような愛情」を注がれても、その男性に異性を感じることができないのは当たり前のことなのです。

  • 女性にとっての"男のやさしさ"とは父親に由来するものであり、男性にとっての"女のやさしさ"とは母親に由来するものである。
  • 多くの男性は、女性的なやさしさ(母親由来のやさしさ)を「男女共通の一般的なやさしさ」だと勘違いしている。

 話を元に戻します。
「男らしさの象徴」とは、いったいどういうことを言うのかというと...

 まず1つ目として、「自信をつける3つの方法(=雰囲気をつくる3つの方法)」の中の「挑戦」によって鍛えられる"勇気"です。2つ目は「観察する」のところでお話しした"(プライド・優越感を後ろ盾にして)見る側に回ること"です。そして3つ目が、同じく「無償」のところでお話しした"他人への良い影響力"です。そして、これら3つを総じて"自信"とまとめることができるでしょう。

  • 男らしさの象徴とは、ひと言で言えば「自信」である。
  • 自信をつくり出し、同時に男らしさを形成する3つの構成要素は、
    1. 勇気(=挑戦すること)
    2. 見る側の立場でいること(=観察する側・観察される側のどちらにも、自由自在になれること)
    3. 他人への良い影響力(=無償のサービス精神)

 1つ目の"勇気"と3つ目の"他人への良い影響力"は分かりやすいと思います。
 2つ目の、特に"見る側に回ること"が何故「男らしさの象徴」なのかを少しだけ説明します。

見る側と見られる側-男女の役割
 女性が容姿に気をつかうのは、あくまでも「見られる側」を想定しているからです。

 もちろん、男性を意識しているからだけではなく、マナーであったり、男女にかかわらず周囲からの視線を意識してのことだったりもします。ですが、どちらにしても見られる側としての行動に他なりません。

 つまり、恋愛を意識した関係性において女性は、相手の男性に自分の美しさ・可愛らしさを見てもらいたいと思っているのです。

 にもかかわらず、相手の男性が(自分がどう見られているか?)ばかり気にした雰囲気を出していたり、自分の筋肉にばかり注目していたり、男性に(自分がどれだけ忍耐力・根性を持っているか)の話ばかりされたら、女性はどんな気持ちになるでしょうか?

 また、「男らしさを形成する構成要素」はこれらの3つだけではありません。「挑戦・観察・無償」の他にも、探せばまだまだ出てくるでしょう。探し方のポイントは、それを実践したときに「自信につながるかどうか」です。

 あなたも是非、探してみてください。


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